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私の転職体験談・管理人の広告代理店時代(2)

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住み心地のわるいワケアリ物件

仕方なくアパートを出て、周囲を散歩するのですが、周りの建物は全て休日のオフィス、死んだような街に見る物なんか何もありはしません。
そもそも人が住むような場所ではなかったために、生活感が全くなく、部屋の周囲はただただほこりっぽいコンクリートジャングル。。

そこにアパートがあることすら不思議なくらいに思えるような土地でした。
歩いて5分くらいのところにコンビニを見つけたのが幸運。砂漠にオアシスを見つけたような気分になったくらいです。
要するに人の住むような場所ではなかったということです。

あとあとわかることですが、そのアパートはサラリーマンの住むような所ではなく、キタのホステスさんや、階下の焼き鳥屋さんのご家族や、ひと部屋に集団で住まわされてるフィ○ピーナさん達の住む、夜の仕事の人達が住むアパートだったのです。

なにしろ、隣の部屋のドアが開いたと思ったら、6〜7人の若いフィ○ピーナさんがどやどやと出てきたのには驚きましたね。

「住んでるんだ。。あの人数で!」

朝になると、大きな声でタガログ語がきんきんと聞こえてきます。
住んでたんですねえ。6畳一間の狭い部屋に、大勢のフィ○ピーナさんが。。

夜中の2時3時ともなれば、コツコツとハイヒールの音を響かせて、きらびやかな衣装に身を包んだ、キタのホステスさんが帰ってきます。

ビルの一階は焼き鳥屋さん。夜の10時〜11時くらいまで、大勢のお客で賑わい、煙のニオイと、騒ぎ声でうるさいったらありません。

まあ、平日は夜遅く帰ってきて寝るだけだから何の問題もありませんでしたが、土日の休日の安らげなさといったらなかったですね。

思えば安下宿ながら、鴨川近くの美しい京都の町の生活から急転直下、ゴミゴミとした大阪の街中に住むやるせなさ。砂を噛むような思いの土日はとにかくたまりませんでした。

あまりの安らげなさに、たまらず京都の町へ電車で逃げ込む日々が続きましたね。

大阪在住の晩年、キタの路地裏まで知り尽くしたつもりになったものですが、大阪に引っ越し当初は、こんなやるせない気持ちで過ごしていたのを覚えています。

今となっては懐かしい大阪一年目の春の話でした。

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管理人の広告代理店時代(3)

まあそんなこんなで始まった大阪生活ですが、会社は大阪キタの一等地、堂島にありましたし、社屋は某世界的建築家の設計によるもので、今にして思えば、待遇のいいサラリーマン生活だったと思います。
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