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新入社員諸君!

まあそんなこんなで始まった大阪生活ですが、会社は大阪キタの一等地、堂島にありましたし、社屋は某世界的建築家の設計によるもので、今にして思えば、待遇のいいサラリーマン生活だったと思います。

堂島のオフィス街を颯爽と出勤し、キレイな受付のお姉さんに挨拶して出勤すれば、いっぱしのサラリーマン気分に浸れたものです。

新入社員と言っても、いきなり仕事は無いわけですから、先輩達より早く出勤して、先輩達のデスクを拭いて、新聞全紙をファイルに綴じ込むという作業から朝は始まりました。

そして当分の間は、新人研修が続くわけですが、研修場に入ると喫茶店から出前のコーヒーが届いて、各自それをすすりながら、研修が始まるわけです。

最初は、広告代理店の仕事とはなんぞやという研修ではなく、新入社員の心構えといったマインド的なジャンルから入っていきました。

会社は、我々新入社員を一人の人間として扱ってくれましたから、なにしろ感激でした。当然のことですが、学生時代のアルバイトと比べると、それだけでも雲泥の差です。

それでも今考えてみると、あの会社は少しばかり新入社員を甘やかしすぎてたような気がします。そこで私は、古い本ながら、山口瞳先生の書かれた新入社員諸君を読んで、新入社員たる者の心構えを自分なりに勉強していました。

座学の研修が終わると、今度は各部署にデスクを設けてもらっての実地訓練です。訓練と言っても、電話を一番先に取ることや先輩達のお手伝い、取引先についていって名刺配りといった程度のことでしたが、これは結構疲れましたね。

第一、先輩達の視線が気になりますし、一日にたくさんの人に会いますから、緊張の連続です。毎日気を遣って、緊張する、というだけで相当疲れたことを覚えています。

一日が終わってアパートに帰っては、何も食べずにひたすら眠る、といった日も珍しくありませんでした。

取引先回りでは、平社員の人についていく時は電車に乗って行くのですが、部長さんや局長さんについていく時は、会社の黒塗りの大きな社用車の後部座席に乗って取引先に行くのです。
外に目をやれば、中之島の風景や御堂筋の風景が目に飛び込んできます。
こんな待遇アリなのかな?思い描いていた新入社員のイメージが、逆の意味でガラガラと崩れていく感じでした。

あ、そうそう。
上司の役職名ですが、「課」が無くて最小組織が「部」、「部」の上は「局」、と呼んで、「部長」さんより偉い人は「局長」さんと呼んでいたんですよ。
なんだか新撰組みたいで面白いなあと思ってました。

高校時代に新撰組オタクだった私は、「局長!」と声をかけるのがすごく好きでした(笑)。

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管理人の広告代理店時代(4)

私が入社したのが平成元年ですから、時はバブル時代のまっただ中。 世間が平成景気に沸いた年頃です。 上司や先輩も懐が暖かかったのか、夜はやたらと飲みに連れて行かれました。
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