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ITベンチャー会社からの誘い

そんな折です。親戚の叔父から電話がありました。

「田舎にソフトウェア開発会社があるぞ。そこが企画マンを募集してるぞ。それで、お前に白羽の矢が立ってるんだ。どうだ?受けるか?」

と。

調べてみると、新進気鋭の若手社長が立ち上げたソフトウェア開発会社で、田舎でベンチャービジネスをやっているという珍しい会社だったのです。
その会社が、企画・広告ができる人材をちょうど探しているという情報だったのです。

聞けば、人口が4万人にも満たない私の田舎町で、年商○億円のベンチャー会社、社長は切れ者、社員も少数精鋭、一騎当千の若者ばかり。当たれば何倍にもなる気鋭の会社。扱っているパソコンは当時ウィンドウズ3.1だったマイクロソフト搭載のパソコンではなく、以前の私の会社でも導入したばかりだったマッキントッシュというではありませんか。

当時、広告・印刷の潮流は、手作りの版下製作からマッキントッシュのDTPに移り変わる過渡期だったのです。当然以前私のいた会社でもマッキントッシュを実験的に導入していたことを私は知っていました。

私の胸は躍りました。
田舎のベンチャー会社。田舎に才能が集まって、新しいソフトウェアを作る。
成功すれば、田舎にさらに才能が集まる。人口が増える。田舎が田舎じゃなくなる。無から有を生む。それがさらに大きくなる。私の田舎が日本を牽引する町になる。
まるでアメリカのシリコン・バレーみたいじゃないか。
男が一生を賭けるに足る仕事はまさにこれではないか!

私はその会社に何度も足を運びました。そして、社長の夢を何度も聞きました。
その度に私の夢もふくらみました。

私には、その時の社長が、長年尊敬してやまない吉田松陰先生のように見えました。
田舎の木造の会社が、才能を集めて、今大きなことをやらかそうとしている。
これに参加せずして、なんぞ男の人生ぞ。

私は、「高杉晋作になってやる。」、当時最も尊敬していた高杉晋作に自分をなぞらえ、西海一狂生となってもう一度狂ったように働いてやる!
と自分を奮い立たせ、その会社に入社することに決めました。

そして、すぐに採用してもらい、その会社で猛然と仕事に励みました。
使えなかったMacも必死で覚え、働きながら、必要不可欠だった日商簿記の資格も取り、毎日いきいきとしながら、何時間でも仕事をしました。

ところが、なんとこの会社に入ってしまったのが運のつき。
あとあと理想と現実のあまりの大きさに愕然としてしまうことになるのです。

詳しくは、コラム「辞表を出して喜ばれた!?ブラック企業の実態」をご覧下さい。
とにかく、まだ若かった私は、この会社に潜む表と裏の現実に弄ばれる運命となったのです。

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ブラック企業で得た宝物(1)

結局、さんざんな目に遭って、地元のベンチャーIT会社を辞め、また浪人に戻りました。 あの会社で得たこと、、まだ青かった私が、人間の裏と表を知ったこと、人間をたやすく信用してはいけないということを知ったこと、努力しても得られない物は得られないということ、などでしょうか。
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